スターウォーズを観て感じること
2016年02月11日
スターウォーズ7をみた。
いろいろなご批判もあるようだが、
その世界観と地球以外の宇宙を描く映像は
やはり素晴らしい世界であった。
主人公、ヒロインのレイの出自は謎のままであり、
次回作がまた楽しみだ。
今回も、人(生命)にある光りと影(ダークサイド)の
問題は引き続き大きなテーマになっている。
人が何かを創造するということはほとんどない。
われわれの多くは、既にあるものを選択しているに
過ぎない。
例えば、政治的な表現で右とか左という表現をする
人がいる。こういう表現はあきらかに、既にある何かを
自分が選択しているに過ぎない。
作品としてのスターウォーズも既知のものであるから、
「いいの」「悪いの」という批評はあるだろうが、
制作者の新しい世界観への挑戦に敬意を賞した。
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