このブログのタイトルは社長の仕事だ。
何気なくこのタイトルで検索したところ、
少なくともグーグルの10P以内には表示されなかった。
今まで全く気にしたことがないといはいえ
少々、驚いた。
クライアントのWEB戦略やマーケティングには、
すこぶるうるさいのに、自分のこととなると・・・・
こんなもんだ。
しかし、”社長の経営に役立つ情報をお届けします”
なんて大上段に構えながら、
これではいけない。
反省しなければ・・・
2001年6月に元オリックスの会長の宮内義彦さんが、
これからの経営者について、面白いことをいっている。
「日本人はエモーショナルな性質が強いので、
論理的に納得できただけでは行動を起さない人が
多くを占めています。
エモーショナルな人の特徴は、
一度動き出せば、論理的な人たちよりも爆発力を
秘めている場合が多いということです。
エモーショナルな社員は、100の能力で130の
結果を出すことがよくあります。
論理的な社員では、こうしたことは期待できません。
一方で、やる気を失った場合には逆回転を起します。
エモーショナルな社員は100の能力があるにも関わらず、
やる気を失うとマイナスの結果を出す場合もあります。
論理的な社員では、成果が下がるとはいえ、
せいぜい90とか80とかいったところでしょう。
これからの経営者像の一つとして、
”泣きながら合理性のほうに振る”という像が浮かび
あがってきます。
”みんなの気持ちは痛いほどわかる、
しかしここは合理的な判断に従ってくれ”と
本気で言える経営者です」
宮内さんの感情的な人と論理的な人という
社員評価が意外に現実的で面白い。
そして何よりも驚くのが、この視点で2015年時点で
評価される経営者みてみると、
ソフトバンクの孫正義さん、
ユニクロの柳井正さん、
楽天の三木谷浩史さん、
あくまでわたしの主観だが、
宮内さんがいう経営像に見事に沿っているような
気がするのだ。
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