独りの病と国家
2017年05月03日
今日は憲法記念日だ。
日本の現在の憲法は戦後に新しく生まれ変わった。
アメリカから押し付けられた憲法であるとか、
古いが故に、現状に合わないとか、
様々な意見がある。
しかし、戦後、我々日本人の平和を守り、
国民の主権を守ってきたのは事実であり、
この憲法がなければ今日の繁栄はなかっただろう。
この憲法を変えよう音頭をとっているのが
首相である安倍晋三である。
彼は病んでいる。
彼を育てた環境は、私のような一般人には想像もつかない。
しかし、病んでいる人が国家の長であることは重大だ。
国も日本人も病んでいるということだろうか。
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