瞑想11 思考の限界
2016年02月06日
瞑想は、想像や思弁によっては
触れることのできない広漠たる空間への
入口を開く。
思考は観念的空間の中心であり、
この空間は観念の増殖によってさらに
広げることはできる。
しかし、諸々の刺激によって
どのように広げても、
それは中心を持たない広漠さとは
違ったものである。
瞑想とはこの中心を理解し、
それによって中心を超越することである。
沈黙と無限の広がりは一体である。
精神が中心を持たない自由な
広がりの中にあるとき、
無量の沈黙がある。
このような空間と沈黙は、
思考の領域にはない。
思考は自らの投影物しか知覚できず、
それが思考の限界なのである。
わたしは自らの思考がどこからきたのか、
見つめてみる。
ビジネスの世界では、もはやイノベーションしか
経済の成長はないと考えらている。
それは、学校で教育されたり、
書物から得た知識とは本質的に違うものでは
ないだろうか。
わたし達が考えるとき、
既にある記憶、体験、観念に絡め採られている。
それは既知の何かを選択しているにすぎない・・・・
参考図書
~ジッドゥ・クリシュナムルティ~
===================
無料メルマガ『ほぼ日刊社長の仕事』の登録はこちらから ↓
https://www.isseyhonda.com/mail/
HPはこちらから ↓
https://www.isseyhonda.com/
マーケティング・経営 ブログランキングへ
にほんブログ村

