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モデル
2017年07月24日

モデル(模型)という考え方は、はじめ数学で発生し、物理学で学問の柱になった。
社会科学では、はじめ、経済学で現れ、次いで心理学に出現した。
そして、社会科学全般に広まっていった。

経済学での「モデル」を使ったのは2人のホップスとロックという政治思想家だ。

ホップスは政治学で人間についてモデルをつくり、国家についてもモデルをつくった。

まず国家について、国家の本質的なものって何でしょうか?
答えは「権力」だ。
国家権力は何をするかわからない恐ろしいものだ。
では、なぜその恐ろしい国家を作る必要があるのか。

それは一匹の怪獣から国民を守るためだ。
この怪獣はビヒモスといって放っておくと人間を噛み殺す。
そこで、このビヒモスから人間を守るために、どうしてももう一匹の怪獣リヴァイアサンを
連れてこなければならない。

これがホップスの国家モデルだ。

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