次男の高校野球が本日終わりました。
6－7で敗れました。
安打数18本、四死球6内容では
圧倒的に試合を支配しましたが、
結果としては敗れました。

ウチの次男は2番手でスタンバイしろとの
指示を受け1回から投球練習をしながら
出番に備えました。

エースから受けたのは8回１アウト、
ランナー1塁、2塁。
3球目を浅いライトフライでアウトを取り、
1塁ランナーの帰塁ミスによるダブルプレイに
よりダブルプレイとなりピンチをしのぎました。

ピンチを切り抜けたことより、
次の回大きなチャンスはを迎えましたが
結果的には敗れました。

「早く、投手交代をするべきだった」
「先頭打者をフォアボールで出した時点で、
交代するべきだった」

いろいろなご意見がありますが、
高校野球は敗れると次はありません。
どこかで、詳細について語りたいと
思いますが、楽に勝つ試合を敗れるという
自体そのもがおかしい話です。

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